不器用だけどラッピング

ラッピングはどんなものであれ手作業でこなしていきます。ですので手先の不器用な私にとってはとても苦痛な作業であるかもしれないと、いつも思っていました。というのも働いているところがスーパーなので、ラッピングをしないといけない機会があることだけが億劫でした。私は魚を担当しているのでラッピングなんてそうはないと思ってはいたのですが、年末前までに何人もの人が辞めて行ったので各部署の人数バランスがおかしくなってしまい、人の増える年末前に調整がはいりました。
その結果まだ若い私はサービスカウンターという何でも取り扱うところに配属になりました。接客もそこまで上手くはないのですが、さらにここではラッピング作業が年末に多くすることになることが嫌でした。ですが年末を前にしてすでに多くの人がラッピングを必要としてきたので、否応なしにラッピングすることになれないといけませんでした。これは不器用な人間でも慣れてしまえば商品の包装紙にたいしてどう置くかということや、どう巻いていけばいいかということが自然と分かってきます。あとはもう少しこなせば先輩方と同じぐらい綺麗にラッピング出来るかもしれません。