大人の皆さんは今までで1度は近くにアトピーの患者がいたことがあるのではないでしょうか。私も小学生の時のクラスメイトにアトピーの子がいたのですが、母親になった今でも近所の子がアトピーだったりと、多くの患者さんをこれまでに目にしてきました。共通して言えるのは、いつもかゆそうにしていたりかきむしっていたりするのを目にします。
中には、血がにじんでしまうまで掻いている子もいました。これらのかゆみは仕方がないものだと思ってきましたが、最近になって日常生活の過ごし方で軽減することが出来るのだと知りました。入浴の仕方や洋服の素材などを医師に指導をしてもらうだけでもアトピーの症状は抑えることが出来るようです。以前はあまりなかったアレルギー科という診療科目もとても増え、アレルギーの専門医の診察を受けやすくもなりました。これも患者にとっては嬉しいことではありますが、それだけアレルギー疾患が増えているということなのでしょう。